2017.4.4極東の動静

①. ミサイル発射示唆か 北朝鮮機関紙。衛星打上げ(=大陸間弾道ミサイル)は固有の権利と(4日日経)

②. 駐韓大使帰任へ 政府強硬姿勢を転換へ(4日日経)。

【分析】
北朝鮮情勢に応じたもの。焦点は、自衛隊の邦人救出に韓国が協力するかどうか。米軍が救援するなら代金の支払いが必要。きっとそうなる。

③. 公的年金、超低金利の逆風 日本国債買いづらく(4日日経)。安定収益先細り懸念。

国内外の動静レポート

一筋の流れを歩む世界史は、米国主導の時を終え、新秩序への橋渡し、今は転換作業中。 奮闘努力の甲斐あって、世界の協働、判明に至る。 凄まじい英知と協働によって世界は運営されています。 私達はどう行動すべきか。 国内外の動静を皆様と共有し、共に日本の未来を創るために、 粉骨砕身レポート致します。

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